11日、モデルのSHIHOが、自身のインスタグラムに、愛娘・サランと海辺で遊ぶ姿を投稿。39歳になっても変わらぬスタイルの良さに、ネット上では「憧れる!」「もっと美尻画像を投稿して欲しい!」など、称賛の声が上がっている。
「SHIHOは10代の頃からファッション雑誌のモデルとして活動を始め、170cmを超す日本人離れしたスタイルの良さと、類い稀なファッションセンスが同性からの支持を集めて、カリスマモデルとして活躍。2009年に在日韓国人四世の格闘家・秋山成勲と結婚し、11年には娘・サランを出産しましたが、その後2カ月で10kgのダイエットに成功。その際に行ったエクササイズ法をまとめた『トリニティスリム“全身やせ”ストレッチ』(SDP)は、エクササイズ本としては破格の10万部超えというセールスを記録し、母親になっても変わらぬカリスマぶりを証明してみせました。現在は、秋山の祖国である韓国で家族と共に暮らすだけでなく、韓国のバラエティ番組『ハッピーサンデー-スーパーマンが帰って来た』に家族揃って出演。先月13日放送分では、秋山の試合の応援に、サランと共にミニスカのチアリーダーコスチュームで登場。秋山には『よくそんな服着れるよね』とツッコまれていたものの、ネット上では、『アラフォーとは思えぬ美脚』『秋山が羨ましい』など、称賛の声が上がっていました」(芸能関係者)
SHIHOのカリスマモデルとしての遺伝子は、娘・サランにもしっかりと受け継がれたようだ。
「元々、秋山は韓国で超が付くほどの人気者ということで、その娘であるサランにも自ずと熱い視線が送られていたのですが、13年から始まった『ハッピーサンデー-スーパーマンが帰って来た』で人気に火がつき、今や秋山を凌ぐほどの人気を獲得。1本のギャラが2,000万円ともいわれるCMに何本も出演し、ネット上では『完全に一家の稼ぎ頭だな』『ブレークした時の芦田愛菜状態』といった声が上がっています。さらに最近では、『韓国マネーを食い尽くしたら、日本の芸能界入りか?』と、日本の芸能界への“逆輸入”を憶測する声も上がっているようです」(同)
しかし、その一方で、プライベートを切り売りし、娘の人気に夫婦揃って便乗する姿に批判の声が上がっていることも確かなようだ。
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